おにいさんちゃう、おじさんや。

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おひさしブリーフ。
花の24歳、まつなしです。

京都に戻ってきています。
ちょっとバタバタしており、
更新が滞ってしまいましたが、
ブログネタもそれなりに溜まったので
またぼちぼち書いていきます。
よろしくどうぞm(_ _)m

鳥取では、知り合いの方のご実家に
泊めていただいていました。

ご家族の皆さんによくしていただき、
なんとかサバイブしていました。


ある日、夕食を食べ終えたわたしの隣で
おばあちゃんがお孫さんを遊ばせていました。

とてもほほえましい光景です。
心なしかその瞬間だけ
蛍光灯が暖色になっていたと思います。
するとおばあちゃんが、私の方を見て
お孫さんにこう言うのです。




「ほら、〇〇ちゃん、おじさんがいるよ。」



革命が起きました。おじさん革命。
わたしは遂におじさんになったようです。
いままで本当にありがとうございました。

隣でお母さんが必死にフォローしてくれました。
「お兄さんだよね?!ね?!ね?!」

わたしは
「いやあ、もうおじさんですよ、
おじさんおじさん。
ねえ、〇〇ちゃん、
もうぼくおじさんだよね~?」


小慣れた感じで、
小さい子に同意を求めるあたりが
まさにおじさん。

他にも話しかけられる相手がいたのに
あえて小さい子に同意を求める感じが
もうおじさん。

それでも不思議と悪い気がしなかったのは、
わたしがわたしをおじさんだと
認めてしまっているからでしょうか?
自薦他薦を問わず、おじさん。


こんなこともありました。京都での話。

仕事が終わり、晩ごはんを買いに行こうと
スーパーへ歩みを進めていたとき。

横断歩道の信号が赤に変わり、
立ち止まりました。

お腹が減っていたこともあり、
赤信号だけど横断してやろうかという考えが
頭をよぎりました。
(普段はちゃんと交通ルールを守っています。
本当です。信じてください。
普段も守ってないだろって?
何だキミは!失敬だなキミは!
出て行け!Get out here!)

すみません、取り乱しました。
話を戻しましょう。Return to the topic.

赤信号だけど横断してやろうと思った矢先、
横断歩道の向こう側に
小学校高学年か、中学生くらいの
男の子たちを見つけました。


ここでわたしが赤信号を横断してしまったら
あの子たちはどう思う、、!
”子供には交通ルールを守れと言うくせに
大人は平気でルールを破るじゃないか!
大人なんてずるいやつばっかりだ、、
大人の言うことなんて信用できるか、、
グレてやる、、
盗んだバイクで走り出してやる、、!
ブンブブーン!”
と考えるに違いない、、!

そして、今は夏休み期間、、!
夏休みが明けて久しぶりに
クラスメイトに会ったら
なんだか急にグレてて、
髪の毛がパツキンになっちゃたりしてて、
不良みたいになってるヤツ、
みんなの周りにもいたよね、、!
別に金髪にするのは個人の自由だから
いいと思うけど、
ブリーチって
けっこう髪の毛にダメージ与えるよ、、!
中学生くらいまでは
バージンヘアの方がいいと思うよ、、!
ご両親からもらった
きれいな髪の毛大切にしなよ、、!
バージンで思い出したけど、
エクストラバージンオリーブオイルの
エクストラバージンてなんだよ、、!

という思いが私の頭の中を
駆け巡りました。

子どもたちに
ルールを守らない大人の姿を
見せてはならんと、
わたしは信号が青になるまで
立ち止まっていました。(当たり前)

そのとき、
ああ、わたしは
もう子供じゃないんだなと
今更ながら
思うわけです。

そして、横断歩道の向こう側にいた
子どもたちからすれば
わたしはもうおじさんなんだろうなと
思うわけです。

おじさん。
こんなに
愛しさと切なさを
兼ね備えた言葉を
わたしは他に知りません。

そこに心強さが加われば、
篠原涼子です。

わたしはいったい
何の話をしているのでしょう。

ひとつ言えることは、
”そこに心強さが加われば、
篠原涼子です。”
で笑ったあなたも
れっきとしたおじさんだということ。
本当にありがとうございました。


追伸
いまわたしは24歳ですが、
24歳以上の方が
すべておじさんだと
言っているわけではありません。
あくまで、
まつなしがおじさんだと言っているだけです。

この記事を読んで、
ちょっとムッとした方は
おじさんかもしれませんねウフフ。
仲良くしてくださいウフフ。

 

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