昨日の記事に関して

まつなしです。

昨日更新した記事を
改めて読み返していたのですが、
前職の会社を揶揄するような表現があり、
会社の同期の方たちが
気分を害するのではないかと考えました。

もし気分を害された方がおられましたら
謝罪いたします。
申し訳ございません。





明日からまた、
ぼちぼちと更新しますので、
ご覧いただければと思います。


 

頭を下げるということ

飲み会前に執筆しているまつなしです。

3ヶ月ほど前、
新卒で入った会社を1か月で辞めました。
よいこはマネしないでください。
危険です。

飲み会参加者が続々と集まってきました。
早く書きあげましょう。
貴重な、新卒社会人生活の
1ヶ月で学んだことを書き殴りたいと思います。

配属されてから2週間目だったでしょうか、
「名刺獲得キャンペーン」なるものが開催されました。

新卒の子たちが、企業様にアポなしで突撃し、
「名刺を下さい」「ごあいさつをさせてください」
と、のたまい駆けずる、迷惑千万、新感覚スポーツです。

しかも、自分たちはまだ
名刺をもらっていませんワロタ。
自分の名刺を差し出さず、
相手の名刺をもらおうとする
厚顔無恥の新感覚アクティビティです。

さらにさらに、就業時間が終わるまでに
20枚獲得できなければ
後日やり直しというペナルティ付き。

訪問した企業全てから名刺をもらえるわけでもないので、
50社ほど企業様をリストアップします。
訪問するルートなど、すべて自分で考えなければならないので、
後日やり直しは、割と辛いペナルティでした。

20枚集められて当然、といった雰囲気で
もし未達だったら
何を言われるか分かったもんじゃありません。


後日やり直しだけは避けるため、
先輩が運転してくださるクルマに乗り込み、
ふたりで企業様に突撃します。
田舎だったので、
車移動でないと時間が足りないのです。

こんなに突撃するのは後にも先にも
ヨネスケか、新卒のぼくたちくらいだと思います。

訪問していて不思議だったのは、
すんなり名刺を下さる方と、
絶対下さらない方が
極端だったことです。

絶対下さらない方は絶対下さらないです。

名刺をいただけるペースが思ったより遅く、
午前中で7枚ほどしか頂けませんでした。
焦ります。


「株式会社○○のまつなしと申します。
このたび、○○のエリア担当になりまして、
ごあいさつに伺いました。
ぜひ名刺交換させていただけないでしょうか?」

「いや、うちは他のところと契約してるから要らんわ。」

「そこをなんとか、
名刺交換させてください!
よろしくお願いします!」

「そんななあ、自分の名刺を知らんヤツに
簡単に渡すわけないやろ!」





そらそうだ。
名刺って、そんな簡単にもらえるもんじゃないよ。
突然押しかけて、とりあえず名刺下さいって、
企業様をバカにしてるようなもんだよね。


でも、やらなきゃいけないのです。


時間が1秒でも惜しくて、
企業様が集まっているエリアでは
駆けずりまわって訪問しました。

走って息が切れて、
必死すぎて、
泣きそうな顔をして
企業の方にお願いしていたと思います。


一生懸命頭を下げ、
「○○してくださいませんか?」
ではなく、
「○○してください。お願いします。」
と正面切ってお願いする経験は
今まで生きてきた中で
あんまり無かったと思います。

そんなことを考えたことすらありませんでした。

他人に、正面切って「お願いをする」
行為はとてもエネルギーが必要でした。

そのエネルギーを惜しまないことが
「仕事をする」ってことなのかなと
のちのフリーターは考えました。

それを考えることができただけでも、
必死に企業様を訪問した意味は
あったのかなと思っています。

正直、
「名刺獲得キャンペーン」という
企画自体に関しては、???ですが、、





もう1回やって、って言われたらやるかって?










やらないよばーか☆彡


おしまい

 

私の背後には、、

おばんです。まつなしです。
タイトルから察していただいた通り、
今日は怖い話をします。怖いです。

ぼくとそれなりに仲良くしてくださってる方は
見たことがあるかもしれませんが、
ぼくは後ろを振り返るクセがあります。

過去を引きずってるって意味じゃないです。
やめてください、失敬な。


何かものを落としてないか、忘れていないか
後ろをしきりに確認してしまうのです。

何度も何度も、、きょろきょろと、、
一度確認したところでさえも、
わざわざ戻って確認してしまいます。
「よし、大丈夫」
と、自分が納得できるまで続けてしまいます。


これね、病気だと思うよぼく。


人と一緒にいるときは
なるべくやらないようにしていますが、
ひとりで外にいるときなどは
もう、、すごいよ。
野球で言ったら、全盛期のペタジーニくらいすごいです。

周りから見たら変質者だなこれ、、
と思いながらも止められません、止まりません。
かっぱえびせんの比ではありません。

疲れるし、時間を浪費してる気分になるので、
止めたいんですが、なかなか止められません。



知り合いの数人は、クセのことを知っていますが、
クセが出るたびに、ニヤニヤします。



根絶やしにしてやろうかと思います。



なんでこんなクセがついてしまったんだろうと
考えたところ、高校時代のことが思い出されました。

当時、ぼくは学校に行きたくありませんでした。
盗んだバイクで走りだすタイプではありませんでしたが、
周りのノリについていけず、
あまり同級生と話せなかったので、
どんどんやさぐれていきました。

下校するときに、
カバンに荷物を詰め、
何か忘れ物をしていないか
机の上を確認し、帰宅していました。

もしも何か忘れ物をしたら、
教室に取りに戻らなければいけません。

当時のぼくには、
居心地の悪い教室に戻ることほど、
苦痛なことはありませんでした。

ですから、絶対に忘れ物をしないように
机の上や、机の中を何度も何度も
確認していたことが、
このクセにつながっているのだと思います。


なんか、、しんみりしちゃったね、、
ざまあみろ☆彡


過去の体験から変なクセがついてしまった人って
どのくらいいらっしゃるんでしょうか?
ここまで読んでくださったあなたはどうですか?





あれ、ちょっと待ってください。
記事の冒頭で、ぼくは過去を引きずってないって言いましたけど、





引きずり過ぎて血まみれになってんじゃねぇか!


完

 

主語が死んだ。

怖いよ~、ああもう怖くて仕方がないです。
まつなしです。

この世でいちばん怖いことって、
会話の中で主語がなくなることだと思うのです。

あ、いちばんは言い過ぎかもしれません。
12番目くらいです。

ちなみに11番目は、
小学校の先生をお母さんと呼び間違えてしまったときの空気です。怖いですね。

ちなみに10番目はアナコンダです。怖いですね。



会話に主語がない方、私の周りにもたまにいらっしゃいます。
何のことをおっしゃっているのかわからないのです。
毎度、かなり苦しい局面に立たされます。

試しに例文を考えてみました。
Aくんが何の話をしていて、Bくんが何の話をしているか
予想してみるのもまた一興。



A)今度さ、捕まえに行こうよ。

B)ああ、いいね。でもそんな簡単に捕まるもんなの?

A)けっこう難しいらしいよ。
最初に何回か攻撃して相手を弱らせてから捕まえるらしい。

B)それ犯罪だよ?!絶対だめ!

A)そんなに否定しなくても、、
確かに現実世界で動物を攻撃したらだめだけど、、

B)動物!?お前、動物を見るような目で見てんのか!ホント最低だな!

A)ん?何のことを言ってんの?
とにかくオレは伝説の3匹を捕まえるまではあきらめないからな。

B)「伝説の」ってなんだよ?!叶姉妹とかか?!ファビュラスかファビュラスなのか?!
てか「3匹」ってなんだよ?!人のことを匹で数えるんじゃないよ!

A)え、なんか話かみあってないよね??

B)え。



てな感じです。
なんだかアンジャッシュさんのコントみたいな仕上がりになりましたが
気にしないでください。

お互いが何の話をしていたか分かったでしょうか?
Bくんは、ナンパの話をしていました。
Aくんは、ポケモンGOの話をしていました。アナコンダの話はしていません。



このように、話がかみ合わず誤解を招いてしまいます。
過去には、ひとつの誤解が戦争を招いたこともあるそうです。
言葉は大切にしたいですね。

目上の人などに対しては、ある程度注意を払い、丁寧に言葉を紡いでいても
同い年や、年下の人に対しては、ついつい言葉を省略してしまい
伝わっていないことがあるのかも、、と思いました。


誰に対しても敬意を払う気持ちが、
会話をするうえで、まず大切なことではないかと思いました。
自分もそうありたいですね。真面目か。

 

おぼんぼぼんぼん。

お盆ですね。まつなしです。

実家に帰ってきています。
主な目的は、お墓そうじです。

そうじは毎年、早朝に行くことにしています。
日中は暑くてそうじどころではないからです。
今年は朝の5:00からそうじに行く予定になっていました。

目が覚めると5:30でした。
遅刻するのも毎年恒例です。

寝起きでふらふらしながら居間に行くと、
テレビで世界陸上をやっていました。


サニブラウン・アブデル・ハキームくんの200m決勝のスタート直前でした。
サニブラウン・アブデル・ハキームくんがスタート位置に着きました。
サニブラウン・アブデル・ハキームくんがスタートしました。
サニブラウン・アブデル・ハキームくんが走っています。
サニブラウン・アブデル・ハキームくんが後半失速しています。
サニブラウン・アブデル・ハキームくんがゴールしました。7位。
まつなし家は墓そうじに行きました。


お墓まで、家からクルマで3分くらい走ります。
途中でクルマを降り、
掃除道具をたくさん持って、坂道のケモノ道を登ります。

いつかはお墓を坂道の下に移動させて、
もっとお墓参りしやすくしたいのです。

ですが、そんな簡単に移動させたりもできないのです。
お墓を移動させるための儀式的なサムシングをしなければなりませんし、
親族、ご近所さんの目を気にしたりもするのです。


田舎に住むって、そういうことやで。


水が入ったペットボトルが重いので、
毎年死にそうになりながら坂道を登ります。
ぼくの世界陸上が始まりました。
さわやかな青色のシャツを着た織田裕二さんの歌声が聞こえてきます。幻聴です。


死んだご先祖様に水を届けるために、ぼくが死にそうになっちゃって
こりゃもうミイラ取りがミイラになっちゃうやつだなあうへへへ、、
とかなんとか、小ボケをかましているとお墓に到着しました。

ぼくの世界陸上が終わりました。小ボケのクオリティは最下位でした。
織田さんの歌声が心なしか悲しそうに聞こえました。幻聴です。


草を抜いたり、木の枝を切ったり、竹を切り倒したりしていると、
母が言いました。

「あれ、墓石が無い」

崖っぷちにいくつか小さい墓石が並んでいるのですが、
その中のひとつが、崖の下の竹藪に落ちてしまったのではないかとのことでした。

そのままにしておくこともなんだかアレなので、
竹藪の中を探すことにしました。

草木をかき分けかき分け、墓石を探しますが
なかなか見つかりません。

もう全然、全然見つからないのよこれが。


あきらめて帰ろうかと思った矢先、母が言いました。
「あ、墓石あったわ。」

すべては母の記憶違いの勘違いでした。
落ちたと思っていた墓石は、実は落ちておらず、
しっかりと地面に鎮座しておりました。

それ以上でもそれ以下でもありません。
そんな夏の日。



追伸
織田さんがサニブラウンくんのことを
「サニ」と呼んでいたのがなんか、、よかったです。